文化と体は変化する

パーソナルセッション

こんにちは。


ひろです。



今回は、普段メルマガでお伝えしていることを
ブログにも書きます。



今日は10月31日なんですね。


ハロウィーンで賑わいを見せていますが


このハロウィーンという行事が
ここまで日本人に受け入れられ


ある意味文化として定着し始めたのは
ここ数年のような気がします。



よく文化や習慣は変えられない
という言葉を聞きますが



ガラッと変わることは難しくても

少しづつ、一歩ずつ
日々変化しているんだよなぁと


感じています。




最近読んだ本で衝撃を受けたのが


「先進国」と「途上国」という言葉

皆さんも学校の授業やニュースなどで
聞いたことがありますよね?


この2極化された状態は
もはや一昔前の話だというのです。



僕は、まさかぁと思っていました。


この言葉ができた当時(1965年頃)は
確かに2極化されていたのは事実です。

女性一人当たりの出産数
乳幼児の生存率を基に
割り出していくと



世界はパックリと
2つに分断できた
そうです。


しかし当時の水準(女性一人当たりの出産数と乳児生存率)で
改めて2017年にグループ分けを行うと



当時の途上国と分類できる国が
実際に何カ国あると思いますか?


















答え:13か国(全人口の6%)

だそうです。

ちなみに1965年当時は
125カ国が途上国に分類されていた。

その中に中国やインドが含まれています。



僕はこの事実を
実際のデータで見るまで
全く知りませんでした。


それでも数字やデータを見たことで
この世界は少しづつ良くなっているんだな
ということを感じました。



もちろん
データや数字が全てではないと思いますが
客観的な事実を知ることは大切なことです。



日々過ごしていると
変わっている感覚はない
のかもしれないけれど



数値で比較すると改善していたり
見える形で比較すると

自分が感じていたよりも
良い方向へ進んでいる。



こういった事実は
実際に多いと感じます。




健康的な体も同じで

良い状態を作っていくことって

日々の積み重ねなので
目に見えるくらいの
ものすごい変化って
起きにくい。



いつもの2倍の量、野菜やご飯を食べたからって
翌日に何かが変わるのか?って言われても
変化は少ない。あるとしたら体重が増えてるくらい。


ものすごい変化が起きる時って
ケガや病気のことが多い
んです。



だからこそ

筋力を維持したり
動かせる範囲を向上させたり
柔軟性を高めていくことって
積み重ねていくことであり


急激な変化とは関係ない部分なんです。



振り返ってみたら
痛みや違和感があった
当時と比べてみると

明らかに立ち上がりやすくなっていたり
動かせる範囲が広がっていたり
無意識的に動かせていたりすることが多くあります。


でも、その事実に気付くのは
ある程度時間が経過してから。



あ、そういえば痛くないかも。

といった感じ。



痛いことや
違和感があることに
どうしても注力しがちですが


それを気にしなくても良い時間が
少しづつ伸びていることは
長い目で見ると
健康的な体に向かっている事
でもあるのです。



僕もアキレス腱を切り手術をしました。
今でも足が動かせない範囲はあります。



それでも
手術直後に比べたら痛みは減りましたし
動かせる範囲は広がっています。
むくみも減っています。



これって、健康的な体に近づいている事だと
僕は考えています。


昨日より今日の方が良くなっている。

その事実に目を向ける。


そんな客観的事実を積み重ねて
人は健康に向かうんだと。



動きやすい体つくりも
健康的な体つくりも
大切なのは

積み重ね。




だから僕は
一回一回のセッションの
積み重ねを大切にしたいですし


その時感じたことや
セッション後数日の感覚、実際の動きも
大切にしてほしいと考えています。



今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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