ハードな運動や長時間のトレーニング時におすすめの食事の考え方

トレーニング・健康

こんにちは。

今日は、スポーツメディスンフォーラムという
学会にオンラインで参加してきました。

医科学の分野は毎日進歩していて
1年前の情報がガラッと変わっていることもあり
積極的に学ぶことが大切だと改めて感じた学会でした。


例年であれば
こういった医療やスポーツに関わる専門家の学会は
大人数が集まるので
比較的広い会場で行われます。


そのため席によっては
表示されるスライドが見えにくかったり


メモしている時間が少なかったりするのですが


今回はオンラインでの開催だったこともあり
スライドが見やすく
メモを取ることもでき
すごく有意義でした。


今後もオンライン開催を強く希望したくなりますね。

今回の学会で面白いなぁと感じたものが

栄養についてです。


ハードな練習や
長時間の練習を行ったあとは


体内の温度が上昇しているため
結果的に食欲が低下し
消費したエネルギーと同程度のエネルギーができていない

というデータがありました。



スポーツや運動を行うことで
エネルギーが消費されますが

スポーツや運動で消費したエネルギーを
十分に補うことができない状態で
練習を重ねると

体の中にあるエネルギーが徐々に足りなくなり

・パフォーマンス低下
・集中力の低下
・免疫力の低下

といったことなどが起こると
考えられています。






そのため

いかに食事を取るか
その食事のタイミング食事内容などを
本や雑誌などでも取り上げられることも多いです。


そんな中、その補給の効果を
よりアップさせる一つの考えが
ありました。


それが

温水



ここでいう温水は
60度程度の温水としていました。


その温水を
食事60分前に飲むことで

胃の活動が活発になり

食事によって摂取した食物の
胃を通過する時間が早くなる

というデータがありました。


結果的に
5度程度の冷水を摂取した時と比べて
摂取できるエネルギーは30%程度上昇していました。

これは、朝食で食欲が出にくい成長期の子供さんに対してや
ハードなトレーニングや長時間の練習がある場合には
積極的に活用できるのではないでしょうか。


さらに
胃の中に食べたものが残る時間が長いほど
胃もたれなどの不快感にもつながるので

食欲低下防止としても
活用できそうです。


激しい運動をしていたり
長時間の運動を行なった直後は

食欲が湧かない経験を
僕もしてます。


だからこそ
食事がしっかりと取れる
朝食ではこういった情報を
うまく活用していきたいですね。

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