2年以上も痛みの取れないオスグッド

パーソナルセッション

こんにちは。


ひろです。

今日もお読み頂きありがとうございます。

2年以上も膝の痛みが取れない方がいらっしゃいました

今日は急遽、ドクターからの紹介でお客様のセッション。



中学校バレーボール選手で2年ほど膝の下の痛みが取れず
競技をできずに半年ほど経過。




「 半年も好きなバレーボールができない・・ 」





お話を聞いているときに
彼女が伝えてくれたこの言葉に
心が苦しくなりました。

治療院や病院を転々とされて
連絡を頂いた病院で
MRIなど精密検査を受け

オスグッドではあるが
正しい体の動かし方を学んだ方が良い
ということで

ドクターから直接連絡もらい
トレーニングを行うことに。

オスグッドとは

オスグッド=成長痛の一種

身長が急激に伸びる時期に
骨の成長に筋肉の柔軟性が耐えきれず

筋肉がくっついている部分が
強く引っ張られることで骨(骨膜)が隆起し
炎症を引き起こし痛みとなって出てくるもの。



オスグッドの場合は
モモの前、大腿四頭筋の力によって
その筋肉がくっついている
ひざ下の部分が出っ張ってきて
痛みを発するもの。


男女ともにジャンプを伴う競技に多いと言われています。

話を聴く

当日は
親御さんと一緒にご来店頂き

まずはお話を聞くことからスタート



最初は
本当にトレーニングで効果あるのぉ。と
半信半疑。



そりゃそうですよね。
パーソナルトレーニングで痛み改善できるんかい。



って思いますもんね。





でも、僕そういうの得意なんです。




痛みや動き、筋力などの確認

体の各チェックをしていくと

患部の隆起は確かに左右差があり
熱感もある


しかし圧痛は軽度で
隆起している脛骨よりも
膝蓋靱帯に強く出ている。


HHDの左右差はあるが
尻上がり兆候は認めず。
可動域制限は指3横指程度の差


皮膚の状態としては脛骨周辺のシワが少なく
お皿周りの皮膚もあるものの余力なし


筋力の差を客観的に出すために
大腿周径位をチェック。
周径位で左右差のあるポイントを確認し

それからMMTのチェック

膝の伸展筋力は左右差ほぼなし
それよりも足関節背屈筋力や
下腿後面の筋力差が大きい。



肩甲骨も挙上外転というアライメントで
円背、骨盤後傾。


併せて歩行を確認し
動きのチェック。

トレーニング開始


諸々のチェックを終え
状況の説明を行い

現在の体の状態や
どうやって改善すべきかなどを
お伝えし、それからトレーニング開始。


その際も患部の痛みを確認しながら
運動強度の設定。
動作のポイントや
注意点等を説明しながら進める。


今回は抵抗となるものを重力だけにした
自重トレーニングメインで行い
アイソトニックベースの筋刺激を中心に。




終わった後に
動きのチェックをすると


「あれ、力入れやすい」と
笑顔になってくれ 嬉しかった。


一緒にいらっしゃった親御さんにも
最後は笑顔になってもらえ


「今後も継続的に通えるように
家族で話し合います。」

そういってもらえました。



あ~。楽しかったー!!

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