スポーツでも大切なことは、準備と整理

ウォーミングアップ&クールダウン

こんにちは。


心と体を満たすきっかけを
トレーニングで提供している
ひろ(髙野浩幸)です。


先日
子供達のケガ予防に繋げる
ウォーミングアップとクールダウンのセミナーを

OHANAにて開催させて頂きました。


今回お伝えしたかったこと


それは



ウォーミングアップの目的が

運動をするための準備であるということ

クールダウンの目的が

運動前の状態に戻すこと




でした。

「準備体操」って言われると



どんなイメージが湧きますか?




ラジオ体操や
ストレッチ


というイメージがありませんか?





僕も学生時代

中学や高校では

ラジオ体操や
ストレッチ

がメインでした。


でもこれは体育という

教育現場でのお話なんです。






体育とスポーツは


競技性も
身体にかかる負荷も

全く違います。



そのため

ラジオ体操だけでも
ウォーミングアップとしては不十分であり

ストレッチだけでも不十分だと

僕は考えています。



では、
なぜ足りないのか

足りない部分をどうやって補うのか

ということを中心に

セミナーではお伝えしていきました。



補足をすると

ストレッチをすること自体が

悪いことではなく


スポーツをする上で

自分の体が準備ができている状態を作る。



それが

目指すべき

ウォーミングアップなのです。



ウォーミングアップを進める上でお話したポイント3つ




①心拍数(脈拍)
②呼吸の数
③動きやすさ


スポーツをしている状態に
いかに近づけるかが大切なので


そこで客観的に見ることが可能なのが


①心拍数
②呼吸数

です。



どれだけ心臓がドキドキ早く動いているのか

ということと

どれだけ自然に呼吸の回数が増えているのか(肩で息をしていないか等)

を見ます。



呼吸に関しては

浅くて早い状態や

肩で息をしている状態は


過呼吸になるリスクがあったり

アップの強度が強すぎる結果でもあるので

注意して観察しています。




ウォーミングアップによって

体が十分に温まれば

ウォーミングアップ後

体の動きがスムーズになります。

しゃがみ易かったり

走り易かったり

呼吸し易かったり。



車の暖機運転のようですね。

このような資料を使って

実際に動いてもらいながら実施していきました。





クールダウンでは


その目的を

スポーツをする前に戻す

というお話をしました。


スポーツ前の心拍数や呼吸数に戻すことを

特に意識しています。



スポーツ終了直後は

心臓の動きは早く

呼吸も整ってません。


だからこそ

呼吸と心臓の動きを整えながら

落ち着かせていくことが

大切です。


この落ち着かせる手段の一つに

軽いジョギングやランニングを入れます。

落ち着くまでの時間は個人差がありますが

5分〜10分ほどで

落ち着きやすくなります。


呼吸や心臓が落ち着いたら

体が冷える前に

ゆっくりと筋肉をストレッチしていきます。


この時のストレッチは

ウォーミングアップとは違った

じっくり伸ばすタイプのストレッチです。

時間としては30秒は掛けて伸ばしたいところです。



10秒や20秒程度では

筋肉の弛緩(リラックス状態)は生まれないと

言われています。

なので

子供達に伝えるときは

「ゆっくり20数えよう」

という感じでもOKです。




練習時間が限られているから

ウォーミングアップもクールダウンも

子供達に任せる。




それは、

技術的な練習が練習になっているだけであり



本体、スポーツを通じて、子供達に伝えるべき

・体を動かす面白さ

・コミュニケーションの取り方

・相手を思いやる気持ち

・準備の大切さ

・自分自身のことを大切にする

といったものがおざなりになってしまいます。


ウォーミングアップも

クールダウンも立派な練習の一つのはずです。




ぜひ

スポーツを通じて

子供達が笑顔で

ケガを予防しながら

全力で楽しめる環境を増やしてほしいと願っています。





【参加者の声】


○今回のセミナーでどんなことを知りたいと思っていましたか?

→子供達のアップやケアを知りたかった


○今後どのように生かせそうですか?

→低学年からの意識づけができそう


○このセミナーはどんな方にオススメですか?

→指導者


越谷市  30代 女性





ウォーミングアップや

クールダウンといった

実際のチーム単体へのクリニック(講習)も

受け付けています。

以前行った越谷FBC様へのセミナー

指導者向けにもお話可能です。


ご希望の方はお問い合わせください。



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