一人一人違うからこそ、観察することの大切さ

勉強会・セミナー情報

こんにちは。


心と体を満たし笑顔が増えるきっかけを
トレーニングを通して提供している

ひろ(髙野浩幸)です。


僕は、トレーニングや運動指導の際

からだの動きというものを重点的に観察します。


それは

『動きを知る』ということは

より安全に運動を行えるだけでなく

より効果的なエクササイズを考えることが可能になるからです。


私が運動指導において

この「動きのメカニズム」を意識して

利用するものの一つに

スクワットがあります。


例えば

バーベルやダンベルを持たない体重のみでの

トレーニングは出来るのに

バーベルやダンベルを持った瞬間に

フォームが崩れてしまう。


そういう方への運動を指導する際に

この時、どんなことが身体に起きているのかを

考えながら観察する力が

大切になります。



ただ立っている状態であれば


バランスを崩したり

つま先やカカトが浮いてしまう人は


ほとんどいないでしょう。


しかし
手を、「前ならえ」した状態だと
身体のバランスにはどんな変化が生まれるでしょうか



実際に立ってやってみてください。














いかがですか?




どんな動きの変化がありましたか?




カカト方向へ重心が移動したり
もしくは腰が反る感覚がある方もいることでしょう。




この現象は

手という「重り」が
身体の中心から離れたことにより

重心の位置が変わったために

身体がバランスを調整しようと

無意識に行なっている動作なのです。




身体の重心が動くとき

人は無意識のバランスを取ろうとします。


その時に動きを見ながら
体はどんな使い方をして
バランスをとっているのかを考えていく。



これが動作を知るということです。


バランスを保とうとした時には

ある程度の規則的なものはあるものの


関節の変形や柔軟性低下、筋力差などがあると

そのバランスの再現は多様化します。




だからこそ

一人一人の体を観察すること

動きを知ることは大切なのです。



更に言えば、動作を知る上で

もっと大切なことは

我々は地球上で生活をしている

ということ。



つまり
重力という「目に見えない力」によって
活動しているということ。


運動にはたくさんの「力」が作用しています。

人間が生きる上でも
この「力」は沢山利用されています。

例えば
水力、風力、といったものも「力」を利用していますよね。



動作を知る、理解する最初のステップは

この「力」を知ることから始まります。



「力」の存在やそのものが持つ働き

その見えていないはずのものがイメージでき

今までよく分かっていなかった動きが

より具体的に言葉で説明出来る様になります。




クライアントや患者様の動きを知り

その人に合った運動指導やリハビリテーションメニューを組むことができれば

一人一人に寄り添った時間の提供になっていきます。




そんな動作分析の基礎を学べるセミナーが

8月24日から全3回の講座として始まります。



そのプレセミナーを
7月13日19:15〜

行います。

既にお問い合わせやお申し込みを頂いており


ご案内可能な人数が

残り1名となりました。



参加希望の方は

お早めにお申し込みください。

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