筋肉ムキムキよりも大切なこと

コンディショニング

こんにちは

ひろです。

僕は、2年ほど前まで
ラクロスやラグビー、アメフトといった

いわゆるコンタクトスポーツと言われる
スポーツの世界でトレーナーとして
活動していました。

当時は
アスレティックトレーナーとして

ケガをした選手のリハビリと
トレーニングメニューを作成する
ということを行っていました。

そしてチームでの指導の際

スクワットも
自分の体重の2倍を上げられる様になろう
とか

ベンチプレスは
自分の体重は超えていこう

など

『とにかく重さを上げられる様な体を目指す』

ということを
一つの目標として掲げメニューを作成していました。

トレーニングの効果によって
確かに
チームとしての『フィジカル』は上がりましたが

もう一つ増えたものがありました。

それは
『大きなケガをする人』の数です

チーム全体を見ても

選手の筋肉量は間違いなく増えていました。
しかし
それと比例するかの様に
大きなケガをする人の数が増えていたのです

膝の前十字靱帯を切ったり
半月板という膝のクッションが壊れたり
肩の脱臼やアキレス腱断裂



選手の頑張りを
近くで見ていたからこそ


大きなケガをした選手を目の前にした瞬間

なんでなんだろう
なぜ体を強くしたのにこんな大きなケガを
してしまったのだろう

と思っていました。


それから


仮説を立てながら
検証していくうちに




ある一つの考えが見えてきました。


それが

体の使い方に癖がある人は
筋肉を付けるとケガをしている


ということに気づきました。

それから僕は


ケガをしない体作りとして

立ち方、歩き方や走り方と
基本の動作を
とにかく徹底的に指導していました。

全ての動作には
基本の姿勢があります。

そのため
徹底的に『姿勢改善』=姿勢を変えること
を行ったのです

体にとって心地よい位置に
全ての『関節』が在ること

これが大切だと
僕は考えています。

これが整わずに
筋肉という重りをどんどん増やしていくと
様々な関節に負荷がかかります。

人の体は

『足首』の上に
『膝』があり

『膝』の上に
『骨盤(股関節)』がある

『骨盤』の上に
『背骨』があり

『背骨』のてっぺんに
頭が乗っかっているんです

頭の位置が足首の位置からズレるだけで
人は無意識にからだが動きます。

試しに

まっすぐ立った状態で
視線は前にしたまま
首を左に傾けてみてください

もし、この動作で
体の動きを感じたら

かなり自分の体の感覚が鋭いですよ

首を傾ける前にやってもらうこと
一つ伝え忘れていました

それは

立っている時に
足の裏のどこに
体重が乗っているかを
感じて欲しいのです。

足の裏の体重の乗った感覚を
イメージできた状態から

首を傾けてみてください

どうですか??

足の裏に乗る体重が
左の方が
増えていませんか??

きっとこのブログを読んで実施してくださった方は
左の足の裏に
『体重を乗せてやるぜー』

なんて気合を入れることなく

首を傾けたら
自然と足の裏の体重が移動したと思います。

最初にお伝えした

体にとって心地よい位置に
全ての『関節』が在ること

それは
からだに余計な力みがなく
自然と心地よい状態でいることなので

体はストレスを感じずに
より良い状態でいられます

自分の体のバランスや重心も意識して
今日1日を過ごしてみてくださいね!

今日も最後までご覧いただき
本当にありがとうございます。

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